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株式会社アグリ 代表取締役 坂本 徹哉東日本大震災から一周年を迎えるにあたり、巨大な地震と津波によりお亡くなりになられた方々やご遺族の皆様には心から哀悼の意を捧げます。 株式会社アグリの創業の原点は、農業をはじめとした人々の暮らしをどれだけ豊かで楽しいものにできるか、いわば生活価値の向上に貢献したいという、自分自身の生活環境向上の欲求を投影したものでした。 私自身、35歳までは地元農協の技術指導員の職の傍ら農業に従事していました。だからこそ、"苦しい"とか"つらい"とか、"きつい"というような気持ちを理解することができます。自分の経験してきたことだからです。 弊社の事業の発想には常にこのことが根底にあり、どうすれば生活を改善できるだろうか、何があればもっと楽しい暮らしになるだろうか、この問いかけの中から全てのアイデアが生まれてくるのです。 そして、私達企業は、それを形にし、適正な対価をいただいてお客様に提供していく。これが私の考える企業としての社会貢献です。 お客様、お取引先様、弊社に関わるすべての方々が心から満足していただける製品とサービス、その対価の適正な利益分配、この原則を誠実に継続していくことは、三者の間に良好な「WIN-WIN」の関係を構築し、事業発展の確かな"ちから"となっていくことでしょう。 日本文化の原点は農耕です。種をまき、水や肥料を与え、育て、収穫する。いつの時代においても、事業におけるこの象徴的な原理は不変なのです。 21世紀という時代は、地球規模の視点にたった思考が必要であることはいうまでもありません。私たちは、食・環境・健康という現代の重要かつ不可欠なテーマにおいて、グローバルな視点から、より価値の高い製品とサービスを提供していきたいと考えています。 世界視点からのニッチビジネスへ いま農業ビジネスに熱い注目が集まっていますが、対価労働的な 農業 から脱却し、グローバルな視点からとらえた 脳業 への変化が大切です。地球規模の観点からニッチ(隙間)を見出してきた弊社は、パートナー企業と共に、ますます新しい付加価値の創造に取り組んでまいります。 組織概要へ >> |