| サラダ野菜プッチーナについて |
サラダ野菜プッチーナはアイスプラントと呼ばれる新顔野菜。
カリウム、カロテンなど、ミネラルが豊富で、栄養たっぷりの野菜です。 |
 |
アイスプラントとは、サボテンのような多肉多汁組織を持つ南アフリカ原産の多肉植物で、地中のミネラルを吸い上げる力があり、耐塩性が高いなど個性的な特徴をもつ植物です。吸塩植物とも呼ばれています。
|
| 学名「メセンブランセム・クリスタリナム (Mesembryanthemum crystallinum)」 |
アイスプラントには、葉や茎の表面に見られるキラキラした輝く粒があり、これはミネラル分を多く含むブラッター細胞と呼ばれる葉の一部です。
アイスプラントは、植物に対する環境ストレスにとても強く、さらに、アミノ酸や抗酸化物質等、機能性の高い物質を多く含むことが分かってきました。健康増進効果のある物質を増加させるなどの栽培方法も研究されています。
|
アイスプラントの中でも葉肉が柔らかく、食べやすいと評判なのがプッチーナ。
「プッチーナ」 名前の由来は、 「プチ + 菜」
フランス語のプチ(petit=小さい・かわいい)と、プチプチの食感の野菜を連想させる造語として名づけられました。
最近はメタボや血糖値に有効といわれるミオイノシトール、ピニトールと呼ばれる成分についても研究が進められ、サプリメントなども商品化されています。アイスプラントは学術的にも目が離せない野菜なのです。 |
|
| プッチーナの生産地は、佐賀県の自然豊かな山間地 |
清流や湧き水が綺麗な生産地の特性を活かし、清水を使った水耕栽培により大切に育てられているので、元気いっぱいの美しい野菜に育ちます。また、アイスプラントは害虫や病気にも強く、農薬を使用せず栽培しているので安全にも折り紙つきです。
アイスプラントには、プッチーナのほかにも産地や栽培方法、種の違いにより雫菜、ソルトリーフ、バラフなどの仲間があります。それぞれに個性がありますので食べ比べてみるのも楽しみの一つです。
サラダ野菜プッチーナの食べ方は、まずはサラダで食べるのがお勧めです。野菜自身が持つ本来の塩味や新食感を楽しんでください。また、茹でても炒めても揚げても残る塩味と、シャキシャキ、プチプチの食感を活かすことで、様々な料理のアレンジを楽しむことができます。
|
| プッチーナは、プロのシェフや料理人が求める素材の「希少性」と、「健康」、「食の安全性」のニーズに大きく応える野菜です。今後は、アイスプラントの可能性を広げるため、味わいの幅を広げたり健康に役立つ研究にも取り組んでいます。 |